2018年9月24日月曜日

赤谷プロジェクト訪問 -深い森の中での壮大な実験-


今年度の新たな取り組みとして会員がいつものフィールドの外で自然環境保全活動を体験する場を作ることにしました。第1回目の玉原は、宿の都合で実現しませんでしたが、今回は、同じみなかみ町で、大規模に生物多様性の復元に取り組む全国的に知名度の高い赤谷プロジェクトを訪ねました。

「赤谷プロジェクト」は、群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林「赤谷の森」を、地域住民で組織する「赤谷プロジェクト地域協議会」、(財)日本自然保護協会、林野庁関東森林管理局の3つのセクターが中核団体となって、協働して生物多様性の復元と持続的な地域づくりを進める取り組みですプロジェクトの正式な名称は「三国山地赤谷生物多様性復元計画」その名の通り、生物多様性復元のための意欲的で大規模なプロジェクトです
 
ここでは、最近、人工林を伐採してイヌワシの餌場確保する意欲的なプロジェクトジェクトを行っていることで話題となっています。上ノ原で茅場の保全を通じた生物多様性保全に取り組む当塾とは規模も学術的要素も桁違いのプロジェクトですが同じみなかみ町で取り組む大先輩プロジェクトを訪問して、学び、生物多様性保全活動の神髄を確かめようとの企画で、みなかみ町役場の小林さんのご尽力により実現しました。。
 
9月22日、12名が参加した今回の研修視察、幸いに天候にも恵まれみなかみ町旧新治村の猿ヶ京温泉の少し上流にあるプロジェクトのフィールドステーション「いきもの村」に着いたときは汗ばむほどでした。このステーション、私にとっては現場のにおいのする懐かしい雰囲気、旧苗畑の休憩小屋を再利用したもので思わず50年前にタイムスリップしてしまいました。
 

フィールドステーションでの森内所長の説明
 

真剣に耳を傾ける参加者
 ここで、休日にもかかわらず出勤いただいた森内赤谷森林ふれあい推進センター所長に赤谷プロジェクトの発足の経緯、体制、事業内容について説明いただきました。説明は、各種の課題と目的そしてこれまでの成果が素人にもわかりやすいものでした。
 
中でも「イヌワシ狩場創出試験」はこれまでにない意欲的な取り組みで、人工林の皆伐によりイヌワシが狩りをする場所を確保するというもので子育ても10年ぶりに2年連続で成功しているとのこと。伐採から3年、植生の回復状況もモニタリングされており途中経過でも森林の自然再生という観点からも興味深いものでした。閉鎖的になったスギ人工林を皆伐して、自然植生を増やし野ウサギなどの小動物の餌場や生息環境を改善し、それがイヌワシの餌場、生息環境を改善するという食物連鎖の再創出です。これには植生、鳥類などの専門家が携わっており、科学的知見に基づく取り組みです。 これが継続され、各地に応用されれば、食物連鎖の頂点のイヌワシも含めた生物多様性の保全に貢献することでしょう。
考えてみると、林業が盛んな頃はこのような皆伐地が適当にあって餌場も確保されていたのでしょう。この試験は、林業再生の取り組みでもあると感じました(もちろん計画的で適正な施業が前提ですが)。
そのあと、森内所長の案内で、「囲い罠」を見せてもらいました。鉱塩で慣れさせたシカを柵の中に誘い込むいう手法でシカを集団でとらえ頭数調整を行うもの、増えつつあるシカから森林や下層植生を守るものですが生物多様性保全とは生物をただ守ればいいというものでなく、時にはこのような駆除も必要なのです。

シカを誘い込む囲い
この後、一行は、川古温泉を通過して三国山地の赤谷川の奥に分け入りました。そこではイヌワシ狩場創出試験地の伐採跡地を見せてもらい、植生の回復状態を実際に確認できました。
ほとんどの参加者が深い森で、二次林や人工林もありますが自然林もあって豊かで、少し恐怖も覚えるような森林に入るのは初めての経験です。
奥深い赤谷の山々
 
そこで行われている数々の取り組みを知り、赤谷の森の豊かさを実感し、このプロジェクトが関係者の努力で期待どおりの成果が上がるであろうと確信しました。

狩場創出試験地の植生回復状況
 
貴重な体験が終わって
この日の宿は、猿ヶ京温泉の農家民宿「はしば」、とても良い雰囲気でかけ流し温泉を満喫しました。
猿ヶ京の田園風景を早朝散歩
 
 
 2日目は、猿ヶ京の見どころの見学、与謝野晶子紀行文学館では気品のある館長さんの与謝野晶子への敬愛と情熱を感じる解説を聞き、文学の世界に浸りました。その後、木造の旧猿ヶ京小学校(現在は宿泊施設として利用)最後に、たくみの里を視察して今回の行程を終えました。
 

旧猿ヶ京小学校で野点
 
 

赤谷の森で見つけたマタタビの果実


旧猿ヶ京小学校校庭のヤマボウシ

                                 
                                                                             草野記
 
 
 

2018年9月16日日曜日

トチもちづくりに挑戦-参加者からの報告-


9月1日、2日とミズナラ林整備に参加された伊賀さんからのトチもちづくり体験談です。
 
 トチ団子が出来たのでご報告します。
前回、藤原で拾ったトチのみ5個を持ち帰り、二日くらい後から灰汁抜きをはじめました。
その工程は、下記です。
●まず、トチの実をよく洗い、1日干水につけてから茹でる
●茹でたトチの実の鬼皮を取る。(ちょっと困難)
●黄色い中身だけにして、それから灰汁を抜き始める。あく抜きの作業は簡単明瞭、ひたすら水につける だけ。重曹も使わなかった。
●終日はおろか、夜中も外出中も炊事場の洗面器にトチノ実を入れて、水道の水を細く出し続けてそのままにする、だけです。夜もトロトロトロ……と水道の水の音を聞きながら眠ります。
 そろそろかな、と思ったら、トチノ実を半分に切って、中身を包丁で薄く切って味見をします。(とちの実の灰汁はたぶん外から抜けるから、中身をしっかり吟味します)
 せっかくの山の味だから、苦みが全くなくなってしまっては面白くない。ワラビでもツクシでも山菜と苦みは表裏一体です。「ちょうといい苦みはどのへんかなあ……」
 そして、「そうだ、今日こそ水から引き上げて団子にすべきだ」と判断しました。
 頃は間もなくお月見の季節。丁度いいのでお月見団子を作ることにしました。
食料備蓄引き出しに団子粉があったので、それと混ぜてお月見団子を作る……。トチの実は歯ごたえも残った方がいいかなあと思い、フードプロセッサーに10秒ほどかけるだけにしました。ナッツ入りのクッキーを連想しながら。
……ここで何故か文章が全部消え、嫌になって書くのを止めました。次の日、今日ですが、また思い直して続きを書いています。……
 続きです。後は団子粉150グラムに砂糖と栃の実を加え、沸騰した湯にはなして、浮き上がったら冷水に掬い取るだけ。お団子が10個出来ました。名古屋ではお月見団子は芋型にしますけど、まだ正式なお月見ではないので、全部丸型です。味は……、これが問題。ちょっと堅い。ナッツ入りのクッキーのつもりが、ガラス粉入りのお団子になっちゃった。
 反省点を如何に纏めます。

①トチの実をもっと長く茹でれば柔らかくなったろうか。今度作る時はもっとずっと長く茹でてみよう。そのほうが鬼皮も柔らかくなるだろうし。

②とちの実は、やはりプロセッサーではなく、粉にした方がいいかな。ガラスみたいに硬くてはね。

③期待していたトチノ実の上品なはずの味が、無い。灰汁抜きとの関係かも知れないけど、あく抜きが長すぎたのだろうか?

④その割には渋みだけは残っている。苦みは消えたのに、舌に残る渋みが気にかかる。

苦みを残して渋みだけを取る方法はないものだろうか?
 以上でした。で、この次またやるかって? 多分――ですが、またやってみたくなると思います。


写真は下記から借用しましたので伊賀さんが奮闘されたものとは違います
         http://www.geocities.jp/kinomemocho/sanpo_tochinomi.html 

                                            草野







 

2018年9月7日金曜日

for rest(休息のために) = forest(森)を感じて


 『ミズナラ林遊歩道整備と諏訪神社大祭』、この事業計画発表の時から参加を決めていました。酷暑の夏が過ぎ、高原の風はやはり涼しく心地良いものでした。

 1日目は、ミズナラ林の遊歩道作りと樹木への名札付けでした。名札班の私は3名の方と共に林に入りました。林を一見して、種数の多い林という第一印象でした。

 高木は、ミズナラ、アカイタヤ、トチノキ、ホオノキ、ハリギリなどが占め、亜高木と呼べる階層には、高木層にある樹種に加えてミズキ、タムシバ等が、低木にはさらにマユミ、コマユミ、オオカメノキ、オオバクロモジ、ヤマウルシ、つる性のツタウルシ、ヤマブドウなど、林床には、ササ類や低木層の幼樹がよく繁茂する広葉落葉樹林です。

私がよく入る日本海側雪国の森と頭の中で比べていました。しかし、この標高で当然あると思っていたブナやその下部のユキツバキが全くありません。また、常緑性の地這性低木であるエゾユズリハやヒメモチ、ツルシキミなども見えません。かなりの積雪があるのに、近くの国境を越えるとこうも違うのに驚きです。

名札付けは楽しい作業でした。ご一緒の方々と「この木の名は○○だ、いや△△だ」などと言いながら、写真を撮ったり、木登りしたりして名札を結びました。時には木から落ちることもあり、少々傷だらけの身体となりましたが、樹木名を思い出したり、教えてもらい勉強になりました。

他の8名の皆さんは、遊歩道(木馬道)作りと座観の場作りでした。“座観”について、はじめに塾長から説明がありました。「林は、歩くことと共に、時には座して休みながら景色を眺め、それぞれが異なる独自の構図を頭の中に描く、そのための大切な場所でなんだ」と。伐採した丸太を数本広場に横たえ座る場とするものでした。

座観式庭園というものがあるそうです。室町時代頃に興った、書院や座敷から座観鑑賞するための比較的狭い庭園だそうです。森や林は何のための場所か?“休むための=for rest”つまり”forest=森“です。森に座して景色を眺める者に潤いや安らぎ、休息を与える空間として座観場所は大切なものなんですね。

2日目は、朝、ススキ草原を散策しました。清水さんから「草木塔」を案内していただきました。その謂れを説明していただき、大いに感動しました。私のよく行く山中では馬頭観世音などにはよく出会いますが、草木塔は知りませんでした。
 

それは、草木に感謝し、その成長を願って建立されたと伝えられる石碑のことだそうです。その昔、米沢藩の江戸屋敷が焼失し、その再建のために米沢の山林が伐採され、また、現在の米沢市で大火があり、その復興のために米沢の山林が伐採されたことに対する感謝の念がきっかけとなったとされているようです。国内で160基以上確認されており、その9割が山形県内置賜地方にあるとのことです。“自然と人間との共生”忘れがちな精神です。

10時頃より諏訪神社例大祭を見学(参加)しました。神事後に藤原地区総出で神社境内に集まり、獅子舞や演芸を楽しんでいます。担当地区の役員から御神酒、ビールやおでんが振舞われ、秋の収穫を待つ一時の休暇なのだろうか、見学する集落の人達の楽しそうな顔が印象的でした。

この大祭は、祭り担当の方から聞いた話ですが、通常は毎年8月17日に行われるらしいです。上区、中区、下区が3年に一度の当番で、3年もすると獅子舞を忘れてしまうので、3週間前から夜に練習してきたとのことです。祭りは建久2年6月から続くものだそうで、建久3年には源頼朝が鎌倉幕府を開いているので、鎌倉時代初期から818年も受け継がれてきたものです。国久保、日本懸り、耶魔懸り、吉利と4つの獅子舞があり、だんだん踊る時間が長くなり、最後の吉利は2時間位も踊り続けるとのことです。

 

昼過ぎ、遠くに祭りの囃子を聞きながら藤原地区を後にしました。2日間、とても楽しい体験でした。いろいろ教えていただいた青水塾の皆様に感謝申し上げ、また訪れることを誓いました。
 
 
            奥野正春さんの参加の感想です(草野)



 




2018年9月6日木曜日

ミズナラ林内の遊歩道整備 -森林セラピーや散策のための施設づくり-


炎暑の夏に、豪雨、台風、地震と心身ともに休まる暇のない今年の夏、都会のストレスを目一杯貯めて上ノ原入り、気温はあの殺人的な暑さ34度に比べると嘘のような23度、さわやかな風が吹きススキの穂はまだ赤くツンと立っている。今年のススキは例年に比べて細いようだが順調に生育している。オミナエシ、アキノキリンソウ、ツリガネニンジン、ノアザミ、オオヤマホクチ、シシウドなどの秋の草花の黄色,赤、白で賑やか、カンタンの鳴き声も聞こえる。いっぺんにストレス発散である。
 
ススキは穂が赤い
 
オオヤマホクチ
 
ツリガネニンジン
 
この時季はキノコがニョキニョキ:タマゴタケ
 

今回は、茅場の背後にあるミズナラ林内に遊歩道を作る作業が主である。同時に歩道沿いの樹木の樹名板の取り替え(新規取付け)作業も行う。そして、二日目は、恒例の諏訪神社のお祭りを楽しむプログラムである。9月1日、2日の活動に参加したのは12名、草原のさわやかさに自然と笑顔がこぼれる。

ミーティングで,樹名板取り付けは、2回目の参加で森林インストラクターの資格をお持ちの奥野さんをリーダーにお願いして他の3人と一緒にやってもらうことに(詳細は別途報告あり)。

遊歩道づくりは、5月の続きを今回で完成させる予定である。この遊歩道は、主に森林散策に使うが、森林セラピーとして活用し、みなかみ町のユネスコエコパーク施策に貢献することも視野に入れている。

森林は、人を癒やし、健康に導くチカラがある事が科学的に実証されており、森林セラピーは森林を楽しみながら身体と心の健康維持・増進、病気の予防に役立たせようというもので一般に「森林浴」と言われている。

ハイキングや登山でもなく健康のために森に入り楽しむもので、呼吸法やアロマテラピー、リラクゼーションなどのプログラムがある。森の中で五感を働かせて森のチカラを享受する。中には医師と連携して前後に血圧やストレスホルモンを測定するプログラムもある。セラピー基地は全国に63箇所認定されて、群馬県では、赤城自然園(渋川市)のほか上野村、草津町にあるが認定のハードルはかなり高いので上ノ原はそこまではいかない。ただ、上ノ原の利点は,広々とした草原が直ぐそばにあり一体的に利用できること、草原の維持作業や森林作業と組み合わせた森林セラピーにすることも可能であり、藤原の風景や宿泊施設と合わせて活用できる。
 
朝靄の上ノ原、この風景も癒し効果が
 
 

そのためには,魅力ある森林と歩きやすい遊歩道、休息の場所が必要である。特に休息場所の「座観」は「心を落ち着け景色や心の中を観る」ためのリラックスする場所で、カウンセリングする場所としても使うなど森林セラピーにおいて大切な場所である。

この座観場所は丸太を並べて作る予定である(イメージ図)。
 
座観場所のイメージ
 
 
 
 
歩道づくりは、傾斜がきついところには横木を並べ階段状にして杭で止める。谷側に丸太で片桟橋を架ける場所もある。横木の材料は,周囲の細い木をチェンソーで伐採して利用する。この作業に結構時間が掛かり、座観場所
 
 
づくりまでは至らなかった。
歩道づくり


作業と組み合わせた森林セラピーのあと

宿泊場所は、民宿「関ヶ原」、新たな洋風メニューが加わっていて美味しい夕食となった。

2日目は、諏訪神社例大祭に参加、獅子舞や地元の片の芸能、幼児たちのほほえましい音楽会で楽しいひとときを持った。
 
今年も続いた伝統の
お祭り

獅子舞の舞手に後継者あり

 

                        草野 記

2018年8月4日土曜日

汗だくの防火帯整備 -安全な野焼のために-

今年の夏はとにかく暑い、体温を超えるのが当たり前になっている。
人間は、家、オフイス、車、電車と冷房の効いたカプセル状の空間から空間に移動して過ごしている。冷房の効いた空間はまるでシェルターになってしまった。
 標高1050mの上ノ原は過ごしやすいかと思ったら34度。風もない。灼熱の草原となっていた。ススキも葉を丸めて日焼けを避けているようだ。今年の茅の出来具合が心配だ。

この時季の上ノ原は清涼感に満ちているはずだが
今年は暑さが邪魔している


温度計は34度


 7月21日、22日、真夏の茅場の維持作業、重労働の「防火帯刈払い」を行った。
参加者は刈払機の取り扱いがベテランの域に達した8名とこの時季の草原風景が大好きな5名。刈払機組は、例年のように常設防火帯の刈り払い。来年の野焼きはCブロック(町道と林道、十郎太沢とカラマツ共有林に囲まれた区域)。茅場は4本の防火帯と道路で囲まれている、この防火帯が雪のないときの野焼の安全を守ってくれる。刈り払は重労働だが大事な作業である。
 作業前の注意事項や替え刃をして早速作業に取り掛かる。もう5年以上刈り払いしているので植生が変わり、草丈も比較的低く、灌木もないので刈りやすいがそれでも高い気温とエンジンの熱で10分も続けると汗だく、熱中症予防のための水分補給と30分ごとの休憩を指示したが、刈りだすと夢中になる人ばかり、心配しながら作業の様子を見回りして声をかける。
 刈り払いは能率が上がり、1日目に約80%を終了、二日目に1時間ほど作業をして完遂。お疲れ様でした。
 もう一組は、茅刈の際に作業がし易いように、今の時期にヨモギ、ハギなどの邪魔になる雑草(ゴミ)を取り除いておく「雑草木除去」の作業である。これも炎天下、頭に直射光を受けながらかがみこんでやる過酷で地味な作業である。でも、これをやったところとそうでないところの茅刈作業の違いは明らかである。楽しみはススキの中に夏の草花や赤とんぼ、ヒメシジミチョウなどの上ノ原の賑わいを観察できることである。黙々と作業をする皆さんに感謝。途中、今夜のクロモジハ―ブウオ―タ―用のクロモジを女性3人に採取してもらった。
 午後3時半、暑さを考えて、作業を早めに切り上げ、ミズナラ林内の新しい作業道を散策することにした。林の中は、陽を遮る樹木があり蒸散作用で草原とはかなりの温度差、フィトンチッドの作用もあって生気を取り戻す。これが森林セラピー。来年は作業も取り入れた森林セラピーを本格的にやってみたい。
今回は、スイカ、トマト、キュウリ、ビールを十郎太沢に冷やしておいた、これが皆さんに大好評。
 疲れた身体を、「たかね」の温泉と、クロモジハ―ブウオ―タ―で癒して、ホタル探し(一匹確認)と最後まで涼しさを求めた活動でした。
クロモジの枝を精製したものは透明感が
あります。
今回は、刈り払いの雄姿と上ノ原の草花の写真を載せておきます。
                                
                                          草野記

Sさん
 
Oさん
 
Iさん夫妻
 
Kさん
 
KWさん
 
達成感あり
 
カセンソウ
 
オカトラノオウ
 
サラシナショウマ
 
ウツボグサ
 
ウバユリ
 
シシウド
 
ガクアジサイ