塾は流域連携の一環として参加しています。ここの野焼は河川敷に隣接していて市街地でありタチスミレなどの保全を目的として実施される点でも上ノ原の野焼とは違いがありますが、野焼きの安全なやり方など大いに参考になります。また、多様な団体や個人の支援者が参加していてその活動などを知りお互いの交流のきっかけになります。
今年は、塾から1月21日(土)の小貝川に4名、22日(日)の菅生沼に6名が参加してオレンジのつなぎ服が活躍しました。
文責 草野
小貝川は前夜のの雨で燃えにくい野焼でした |
小貝川は良く燃え高い炎が上がっていました |
野焼きを見守るオレンジのつなぎ服 |
0 件のコメント:
コメントを投稿