=つなぐ・ひろがる・草原と人の縁=
飲水思源
コップ一杯の水を飲んだらその源を思うべし
水源の一滴を求めて辿り着いた
利根川上流上ノ原入会地 茅場
この美しくおいしい水が永遠に続くように今できることは上ノ原の自然を守ること
茅場と森の再生と活用に取り組みつづけて
今年で22年目
入会仕事ことはじめ野焼き
5/2~5/4で実施しました
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青水運営陣、4日の野焼き本番に向けて段取りしていました。
ところが、1日の天気予報で藤原の4日の天気は丸一日雨。
急遽火入れは、3日に変更です。
5/2
事前準備に集うは、幹事と有志の21名。
元来、豪雪地帯藤原の野焼きは、雪間の野焼き。とても安全でした。
温暖化の影響でしょう。
近年、雪間の野焼きなんて、夢のまた夢になりつつあります。
安全な野焼きの成功の鍵は、まず、防火帯をしっかり作ること。
刈り払い、レイキを掛けて、草原に可燃物を除去した帯を作っていきます。
「どこを刈るんですか?」
初めて上ノ原に立つ大学生。
雪国の草原上ノ原。
冬、雪の重みで倒れた枯れ草は、春、雪が融けても地面にへばりついています。
この気候的性質を知らなければ
「草なんて無いじゃん」
となるのです。
どう草を起こして根元から刈るか 凸凹な斜面と草の生え際を見極めて
草を起こし
下っては上りを繰り返しながら
根元から刈る。
防火帯作りは、そこに生きた植物の
その場所で生きた証を風景から切り離し
新しい風景を生み出すための大切な仕事。
今年の指揮者、阿蘇グリーンストック増井太樹さんが到着しました。
火入れエリアをくまなくチェックして、今日やっておくべきこと、明日の午前中でも間に合うことを判断します。
「この防火帯を綺麗に掻き込んだら、今日は終わりにしましょう」
夕方5時までみっちり作業して、明日の午後本番を迎えます。





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